点心札幌は、昭和53年創業以来、北海道札幌市で中華・点心専門店として45年以上にわたり歩んできました。
創業者 松本 孝司が、札幌駅前の五番館西武の地下食品売り場で始めた小さなスペースから、蒸篭(セイロ)を幾重にも重ね、モクモクと湯気を立てながら、熱々のシュウマイや肉まんを提供しました。その味が評判を呼び、札幌市内へと店舗を広げました。2014年12月には松尾ジンギスカンのグループ会社の一員となり、創業以来変わらぬ「おいしい中華料理でお客様の楽しい会話と笑顔を増やす」ことを貫いています。
私たち点心札幌はこれからも社員一丸となり、お客様に喜んでいただけるよう誠心誠意努めて参ります。これからも末永くご愛顧賜りますようお願い申しあげます。